株主・投資家の皆様へのご挨拶

 

 株主の皆様、投資家の皆様には、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
 当社第27期(平成29年4月1日から平成30年3月31日まで)のご報告にあたりまして、皆様の日頃からのご支援に対して厚く御礼申し上げます。

 なお、当社創業社長である菊地俊雄 前代表取締役会長の名誉会長就任に伴い、平成30年4月1日付で、代表取締役会長に村田弘行が、代表取締役社長に林裕朗が就任いたしました。株主の皆様には、引続き変わらぬご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

 当期の我が国経済は、10-12月期まで8四半期連続のプラス成長となるなど、緩やかな回復基調の中で推移しました。
 住宅業界におきましては、良好な取得環境を背景に戸建分譲住宅の着工戸数は堅調に推移しましたが、一方で事業者間の競争は厳しさを増す状況が続いております。
 このような状況の中で、当社グループは、新築住宅販売において、支店の再編による事業の高効率化、戦略物件である「よつばの杜」(全211区画)の販売促進、茨城県の水戸市以北の営業強化に向けたひたちなか支店の開設など、事業の拡大・強化を進めるとともに、商品面では「街並み」としての付加価値を加えた個性的な分譲地づくりによる他社商品との差別化等に取り組みました。
 また、中古住宅販売では、販売棟数の拡大に向けて、商品在庫の充実や首都圏での事業拡大に取り組みました。
 これらの結果、当期の業績は、売上高は447億26百万円(前期比1.7%増)、営業利益は26億95百万円(前期比0.7%減)、経常利益は27億96百万円(前期比0.3%減)、当期純利益は18億27百万円(前期比4.8%増)と、10期連続の増収と当期純利益で2期連続の増益を確保しましたが、中期経営計画の目標及び期初の業績予想の達成には至りませんでした。株主の皆様のご期待に沿えぬ結果となり深くお詫び申し上げます。
 なお、期末配当金につきましては、当初配当予想において前提とした利益の確保には至りませんでしたが、当初予想を維持し1株当たり16円とさせていただきました。
 第28期は、第二次中期経営計画のスタートの年となります。新たな経営体制のもと計画の達成と企業価値の向上を目指し、役職員一同全力で取り組んでまいりますので、一層のご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

代表取締役会長 村田 弘行|代表取締役社長 林 裕朗
pagetop

Copyright © IBARAKI Grandy House Co.,Ltd All Rights Reserved.